モトムラ鈑金

大阪市鶴見区の鈑金塗装・キズ修理なら
昭和54年創業の実績「モトムラ鈑金」へ

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高い技術力で輸入車も完璧に修理します

大阪府内の多くの自動車販売店や修理工場から輸入車修理のご依頼を頂いています

メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲンなどの欧州車は当然のこと、イタリア車やビンテージカーなどの希少車まで、多くの輸入車の鈑金修理を行っています。輸入車のキズや凹みの修理でお悩みのお客さまは、鶴見区のモトムラ鈑金にご相談ください。

大阪の輸入車鈑金修理ならモトムラ鈑金

輸入車の鈑金修理は本当に難しい?

輸入車の鈑金塗装は、部品代が高く、工賃単価も高く設定されています。少しのキズや凹みの修理でも、思いのほか高い修理代になりがちです。そんな輸入車のキズ凹みの修理で特に気をつけなければならないのが「塗装の技術力」です。

塗装技術で大きな差が出る輸入車修理

輸入車の修理工場レベルは塗装技術で判断してください

輸入車の場合、塗装技術の高い工場で修理を行なうことをおすすめします。輸入車のボディは頑丈に作られています。ボディ鋼板は日本車に比べて厚みがあるので、鈑金はみなさんが想像するほど難しい技術は必要ありません。実は、最近の軽自動車で使われている「高張力鋼板」と呼ばれる軽くて薄いボディを鈑金する方が、難易度が高いくらいです。軽自動車など、軽量化とコストカットのため、鋼板は限界まで薄くなっているため、鈑金修理の難易度が上がるのです。鈑金修理の難易度が上がると、手間も時間もかかります。だから、軽自動車の鈑金修理は部品交換を選択する工場が多いのです。

輸入車鈑金修理中

輸入車修理のキモは塗装の「肌合わせ」にあり!

「肌合わせ」とは?

国産車で使われている安価な塗料は、業界では「みかん肌」と呼ばれ、デコボコした塗装面に仕上がっています。その点、輸入車やレクサスなどの高級車の塗装面は、鏡面や艶の深みのレベルは国産と比べ物になりません。輸入車メーカー出荷時に塗装される高クオリティの塗装レベルを寸分違わず再現できるのは、塗装職人の技術力とこだわりにかかっています。隣のパネルと色味や輝きを合わせる、いわゆる「肌合わせ」をキメるため、塗装職人は下地の段階から、最後の「肌合わせ」を意識して、下塗り、本塗り、クリヤー塗装と、年層にも渡る塗装を重ね塗りしていきます。

BMWの輸入車修理

この完璧な輸入車の「肌合わせ」ができるのが、モトムラ鈑金の塗装職人の特徴です。メルセデス・ベンツやBMWなどの正規輸入車ディーラーと同じ仕上がりがモトムラ鈑金でも再現できます。輸入車の場合「安ければ良い」と、工場のレベルを考えないまま修理を依頼すると、愛車を売却するときまで後悔することにもなりかねません。

一方、ディーラーや正規販売店では、新品のパーツを多用したり、一定のキズは部品交換を選択するなど、高コストな修理となりがちです。輸入車の鈑金修理でお困りのお客さまこそ、当社にご相談ください。モトムラ鈑金では、最初にあなたのご予算やご希望を伺い、その時出来る幾つかの修理プランを提案いたします。

輸入車修理専門工場
Mercedes、BMW、Audi、Volkswagen、VOLVO、などの欧州系輸入車は当然のこと、フェラーリやマセラティなど、多くの輸入車修理実績があるモトムラ鈑金が、あなたの輸入車修理の悩みを解決します。
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